初めて一人暮らしをすると、お米の管理が分からなくて、
虫をわかしてしまうことがあります。
虫をわかさない方法を知って、米を管理してください。
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僕の友達は、夏場に虫がわいて、お米を全部捨てました。
米の中に、虫が卵を産んでしまい、
気持ち悪くなり、どうしようもなかったらしいです。
その点、僕は虫がわかない方法を、
母親から教えてもらっていたので、大丈夫でした。
その方法とは、個別にジッパーで分けておくことです。
一日に食べる分の量を、ジッパーで小分けしておけば良いのです。
このようにすれば良いです。
これなら、虫が米に触れられないので大丈夫です。
米を駄目にする虫は、2種類いるようです。
1種類は米のヌカを食べて、大きくなる蛾の幼虫。
もう1種類は、米の中に入って米を食べて、
米の中に卵を生んでどんどん増えていく虫です。
この最低最悪の腹立つ虫から米を予防するには、
写真のようにジッパーで分けましょう。
面倒かもしれませんが、
やらないと大変なことになりますからね。
僕は2合分をジッパーに入れて保存しています。
炊飯器に2合分入れたら、
袋に2合分入れて保存しておけば、
すぐに使えます。
夏場は、非常に虫がわきやすいので注意してほしいです。
そして、できるだけ温度の低いところに保存しましょう。
ぶっちゃけ、冷蔵庫の中で良いと思います。
虫達にとって、温度の高い場所は、
力を最大限に使えるのです。
スーパーサイヤ人が、
月の見える星で暴れると強すぎるのと同じですね。
猿野郎になりますから。
サイヤ人と同じく、虫どもに調子に乗らせたら、地球が危ないので、
僕と一緒にこの世から消し去りましょう。
米の管理をしっかりして、楽しい一人暮らしを送ってほしいです。